- ÜNDY アンディ
AIDMAの法則
昨年の年度末、日本も世界だって予測していただろうかコロナ禍を。
ワイスピのドミニク・トレットが好んで飲んだのはコロナビールであるが、
エンターテインメントも、予測不可能な方向へ、変わらざるを得なかった。
多くの人が、ライフスタイルを変えざるを得なかった。
かく言う自分もそうだった。
ひとまず、生き延びたなと。
では本題。
【AIDMAの法則】とは
・注意(Attention)
・興味(Interest)
・欲望(Desire)
・記憶(Memory)
・行動(Action)
人間の消費行動、購買心理のプロセスの特徴を表す法則について、
昨日、注文していた「カラーデザイン 検定1級」の実戦問題&重要用語集が届く。2級の取得からブランク開いたが...チャレンジしようとしていた勉強を再開している。冒頭、これは手強いと読み進めるも、実践編に入ると仕事の応用であったり既に普段から考察している事案だった。用語も、わかる。
問題は、、、
それを1級試験ではある実技篇にて、きちんとプレゼンできるかどうか。問題の内容を理解し、理論的にカラーとデザインの紐付きを導き出せるかどうか。
直感やセンスでレイアウトするデザインは、既に導入が進んでいるデザインのAI化により「人間の感性は淘汰されてしまう」と言う危機感は、それはあるんだよ。

自分に、自信と共に確かな未来(仕事)が欲しい。
今年も生き延びた、と安堵している場合じゃ、ないんだよな。
【AIDMAの法則】はだから、
変容している真っ只中にあると思う。